グラブル日記

グラブルやソシャゲ、趣味について書いてきます。

楽天カードで節約

こんばんは、lasです。

 

本日2度目の投稿になりますが、今回はクレジットカードについて書いていきたいと思います。

 

いきなりクレジットカードと聞いて「…なんだ?」と大半の人が思うと思います。

なので「へぇー、そうなんだ…」というようにちょっと見てみようかなくらいの気持ちでご覧下さい。

 

 

まずクレジットカードを勧めるにあたっての理由についてお話します。

クレジットカードを使うメリットとしてはポイントが貯まるというのがあります。

このブログでプレイ日記を公開しているグラブルもそうですが、ソーシャルゲームをやる上で外せないものが「課金」という要素と思います。

この「課金」をする際にその課金額に応じたポイントを得られれば節約にも繋がると思います。

 

どのカードでもそれぞれのポイントが貯まりますが、中でもおすすめするのが楽天カードdカードゴールドです。

というよりもこの2つしかこのブログではお勧めしません。

 

楽天カード

万人におすすめのカードになります。

このカード越しに課金することでポイントを貯めて、そのポイントでカード支払い分の相殺(そうさい)あるいは楽天で商品を購入することでお金を節約出来ます。

またこのカードは年会費が掛からず、ポイントの有効活用期限も(期間限定分を除けば)ポイントを獲得するたびに延長されるので実質ないに等しいです。(もしポイント獲得による延長がなければ1年で消失します。)

そして審査も比較的厳しいものではないため、手に入れやすいというのもあります。

 

 

dカードゴールド

次はdカードゴールドです。

こちらをお勧めするのはドコモユーザーのみとなりますが非常にお得なカードになります。

いろいろメリットはありますが、1番は携帯代金の10%がドコモポイントで還元されるところです。

これに合わせて支払いをd払い、もしくは携帯代金による引き落としで携帯代金に含めることで含めた支払いに関しては10%ドコモポイントで還元される仕組みになります。

高倍率の楽天カードでも1%なのでかなりお得と言えます。

貯めたドコモポイントはd払いというアプリを使うことでコンビニでも使えるようになります。

もしくは

https://dpoint.jp/ctrw/web/use/payment/payment_use_list.html

上記URLの最下部より「交換」から進むことで貯まったポイントを支払いにあてることができます。

ですが注意点として、支払い額以上のポイント数も入力出来てしまうのでそこには十分気をつけて下さい。

 

最後にdカードについて最近知ったことですが、dカードでは個別の利用金額に対してそれぞれことなった倍率でポイントが算出されます。そして端数分は切り捨てで計上されます。

楽天カード

1000円+150円+750円=2000円→20ポイント

 

dカードゴールド↓

1000円10p+150円1p+750円7p=2000円→18ポイント

のような形になります。

 

ですので、dカードは携帯代金に含められる支払い以外では楽天カードより若干劣ってしまいます。

 

最後に、両カードについて記事を読んで気になったことがある方はコメントを頂ければ幸いです。

拙い記事で恐縮ですが、ご覧いただきありがとうございました。